HONEY GUIDE
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HONEY GUIDE

土地の記憶を辿る蜂蜜の旅

Prologue

🎧 まずは旅の始まりをお聴きください

私は大阪府泉南郡岬町と青森県青森市浪岡地区を訪れました

そこには、それぞれ異なる風景と、異なる味わいの蜂蜜がありました

蜂蜜を知ることは、

土地を知ることでもあります

蜂蜜は単なる甘味料ではありません

それは、土地の水と花、蜂たちの営み、

そして人の仕事が織り重なって生まれる

「小さな文化」なのです

一滴の蜂蜜には、

蜂が飲む水があり、花々があり、

土地の風景があり、人の想いがあります

このガイドは、蜂蜜のガイドであり、

土地を巡る旅の記録でもあります

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Chapter1 土地を味わうということ

土地が変われば、蜂蜜も変わる

蜂蜜は工場で作られるものではありません

蜂たちは半径数kmの範囲を飛び回り花の蜜を集めています

そのため

どのような花が咲いているのか

どのような水が流れているのか

どのような森や畑があるのか

それらの条件によって、蜂蜜の味わいは大きく変わります

その一滴には、その土地の風景が映っています

岬町には、海と山が近接する風景があります

青森市浪岡地区には、

広大なりんご畑があります

同じ日本でも土地が変われば

咲く花が変わり、吹く風が変わり

蜂たちが集める蜜も変わります

蜂蜜の違いは、

養蜂家だけが作るものではありません

土地、水、花、気候、そして蜂たち

そのすべてが味わいを作っています

私は蜂蜜を農産物として見ています

そして同時に、その土地の記録でもあると思っています

だから私は、蜂蜜を味わってみると

その土地へ向かいたくなります

Chapter2 大阪府泉南郡岬町 海と山が出会う町

🎥 岬町の蜂蜜が生まれる場所へ

岬町の場所

大阪府泉南郡岬町は、

大阪府の最南端に位置する町です

目の前には大阪湾が広がり、

海と共に暮らす風景があります

一方で、養蜂場の裏手には

深い谷と山が広がっています

さらにその山を越えると、

そこは和歌山県のみかんの生産地です

海、谷、山、そしてみかんの生産地

蜜蜂たちは、こうした様々な環境に咲く

花々を訪れながら蜜を集めています

岬町の百花蜜は、

一つの花から生まれる蜂蜜ではありません

海と山に囲まれた土地の風景そのものが、

この蜂蜜の味わいを形作っています

Chapter3 青森県青森市浪岡地区 りんご畑のある風景

🎥 林檎の花が咲く土地へ

青森県青森市浪岡地区

ここには広大なりんご畑が広がっています

この地域には広大なりんご畑が広がっています

春になるとりんごの花が咲き、

蜂たちは花から花へと飛び回ります

岬町が海と山に囲まれた土地であるのに対し、

ここ浪岡地区には果樹園の風景が続きます

土地が変われば、

蜂たちが出会う花も変わります

私は実際に浪岡地区を訪れ、

養蜂家の方にお話を伺いました

蜂蜜は蜂だけが作るものではありません

その土地を知る人々の経験や知恵も、

蜂蜜の背景にあります

📸 養蜂家から話を聞く

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この土地のこと

蜂たちのこと

そして蜂蜜のこと

現地では養蜂家の方から

様々なお話を伺いました

蜂蜜の味わいは、花だけではなく、

その土地を知る人々の経験によっても

支えられています

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青森県青森市浪岡地区にて 養蜂家の方と共に

Chapter4 ふたつの土地から生まれた物語

岬町のはちみつ

大阪府最南端の町、岬町

海と山が近接するこの土地で、

蜂たちは季節ごとに様々な花を訪れながら

蜜を集めています

📸 花を訪れる蜜蜂

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百花蜜とは一種類の花ではなく、

様々な花から集められた

花蜜によって生まれる蜂蜜です

そのため、採蜜する季節や場所によっても、

少しずつ表情が変わります

養蜂場の周囲では、

様々な花の間を飛び回る

ミツバチの姿を見ることができました

一匹一匹の小さな営みが、

やがて一瓶の蜂蜜になります

今回、この蜂蜜のラベルには、

就労継続支援B型事業所に所属する

アーティストの作品を採用しました

描かれているのは…

「アオゲラ」 と 「かんざし風鳥」 です。

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養蜂家が育てた蜂蜜

アーティストが描いた作品

それぞれ異なる人の仕事が重なり、

ひとつの返礼品になりました

この百花蜜は、

岬町のふるさと納税返礼品として採用されています

一瓶の蜂蜜には、

たくさんの人の物語が重なっています

青森のはちみつ

青森県青森市浪岡地区

この地域には広大なりんご畑が広がっています

春になると、りんごの花が一斉に咲き、

蜂たちは花から花へと飛び回ります

私も実際にこの土地を訪れ、

りんご畑の風景と養蜂家の方のお話に

触れることができました

りんごの花から集められた蜜は、

青森ならではの蜂蜜になります

土地が変われば、

蜂たちが出会う花も変わります

そして、蜂蜜の味わいも変わります

今回、この蜂蜜のラベルには、

青森を象徴する「りんご」をモチーフにした

切り絵作品を採用しました

りんご畑が広がる土地の風景を、

アートという形で表現しています

このりんご蜂蜜も、

ふるさと納税返礼品として採用されています

土地の恵み

養蜂家の仕事

そしてアーティストの表現

それぞれの物語が重なり、

一瓶の蜂蜜になっています

土地の恵み、養蜂家の仕事、

そしてアーティストの表現

それぞれの物語が重なり、

一瓶の蜂蜜になっています

ふたつの土地、ふたりの養蜂家、

そしてアーティストたち

蜂蜜は、花だけではなく、

人と人とのつながりからも生まれていました

Chapter5 ひと匙の向こうにある風景

岬町の百花蜜

青森のりんご蜂蜜

それぞれ異なる土地で生まれた蜂蜜です

しかし、

私が味わっているのは蜂蜜だけではありません

海と山が出会う岬町の風景

りんご畑が広がる浪岡の風景

養蜂家の仕事、アーティストの表現

そうした物語もまた、

一緒に味わっているように感じます

一匙の蜂蜜の向こうには、

土地の記憶があります

Epilogue

私は蜂蜜を見ると、

その土地へ向かいたくなります

蜂蜜を知ることは、

土地を知ることでもありました

そして、土地を知ることは、

そこに暮らす人々を

知ることでもありました

一匙の蜂蜜、そこから広がる人の関わり

そして知らない土地へ、まだ旅は続きます

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